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Red Emperor's Log

速攻、バーンなどの赤系統のカードをこよなく愛する俺。 このブログはリンクフリーです。ご自由に晒し者にしてください。

正式オープン 一日目に使っていたデッキ

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正式オープン 一日目に使っていたデッキ

初日は8時間くらいやったと思う。βテストの時も毎日そのくらいやってた。

デッキは今のところ



こんな感じ。
βテストではロクなオート攻撃がなかった赤の男キャラ達。
正式版だとアクションがオートに置き換わったり、オートの発動条件が緩くなるなどと大幅強化を受けている。


ざっくり言うと攻撃回数が二倍になって消費SPが減った。


さて解説を。


序盤は 炸裂する玉 を2つ並べ、自爆させることにより 楽しい夢 と 奇跡の旋律 を同時に発動させる。
これで大抵の場合は次のターンにSP13が確保できる。
これだけあればなんでもできる。なんなら アルィンド も出せる。
ただ、楽しい夢より後に相手の 凄惨な光景 が発動すると終わる。




俺はアルィンドを持っていないのでSPの使い道は ボスウェル 、リュウショウ 、エストマ の三択。
バズガー 、イーヴァ もレギュラー争いに参加している。
しかしバズガーはオートの発動条件が少し厳しく、イーヴァはそもそもオートではないのでサブキャラって感じ。
覚醒持ちのリュウショウ、エストマは ベリンダ の恩恵を最大限受けられるのも大きい。




かつてのエースだった カスミ はHPか速度がもう少しあれば(´・ω・`)SRだから生成も高いし




ちなみに1枚ずつ刺してある マント 、木の精霊 、ベリンダあたりは壁兼シールド発動要員だったりする。
シールドの3~5枚目は行動抑制とか速度下げとか好きなものを入れればいいと思う。
邪眼 だとボスウェルと最強に噛み合う。
野生 はエストマ、リュウショウ、カスミ。
冥府の小匣 はバズガー。
イーヴァはシールドを問わず力を発揮できるものの成果は相手の立ち位置に依存する。



玉は弱そうに見えてかなり便利。
シールドを 開放されし目 にすれば 騎士を目指す青年 や 落ちこぼれの勇者 をいきなりランクアップさせることもできる。
でもまあ効果によるランクアップは死んだら解除されるからやっぱり属性値を上げたいね。



このデッキだとシールドブレイクは割に合わないからしなくていい。
同じSP1ならアクションとか魔法に使って盤面を制圧するほうが勝てる、というか負けにくくなる。

変に突っついて最悪のタイミングで 水の鏡 とかが発動すると計算が狂う。
ひたすら殺しまくれば相手のカードは枯れるし最終的には復活できなくなってシールドも割れる。

死ぬまで殺せば不死さえも死ぬ。


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